ロータリー・クラブの会員は一般的に会員を「ロータリアン」と呼んでいるが、ロータリアンとロータリーのバッジをつけているだけの会員があることを残念ながら認知している。
それでは、真のロータリアンを簡単に言い表されたのが1985~86年のRI会長エドワード・カドマン氏のことばであろう。
「誰もがこの世の中を変えようとしてロータリー・クラブに入ったのではない、大部分の人間は、仲間が広がる機会を求めて入会したのです。会員は入会して徐々に変化が起こり、単なる人からロータリアンに変身していくのである。
ロータリアンは、生まれるものでなく、創られるものなのである。」として、You are the Key(あなたが鍵です)と訴えられました。
少しでも人のお役に立ち、みんなのためになる、そういう意識をもって奉仕活動に関心を深めることが大切であり、その達成感や充実感がロータリアンを育てることになる。
また、このようにロータリーの会員が次第に奉仕の感動を得ながら、少しづつ真のロータリアンになっていく中で、ロータリーの魅力が生まれてくるのではないだろうかと思います。