11月14日(土)、2650地区第4組IM(奈良県)の中で1つのプログラムとして「~会員増強~」について、13名の県下RC会長から討論会が組まれています。下記は、私の発表要旨(案)です。
IM(Intercity Meeting):近隣都市数クラブが集まって開かれるロータリーの会合。四大奉仕部門をカバーしつつロータリーの特徴やプログラム等を検討する。クラブ全員参加のこの会合の目的は、会員相互の親睦と知識を広めることであって、さらに、会員にロータリー情報を伝え、奉仕の理想を勉強するために開催される。決議や決定はない。IMの出席はメークアップとなる。
2009-10年度 IM討論テーマ:~会員増強~
2650地区の富田謙三ガバナーの方針「育てよう、人。」
本年度RIの目標
会員増強については、ケニーRI会長エレクトは純増1名という現実的な目標を定めている。そして「クラブに入会してもなじめない人、すぐやめてしまう人を沢山入会させても私たちのためにならない。新会員を勧誘すると同じエネルギーを会員維持に注ぎ、新会員が真のロータリアンになるように、教育したり、訓練したりすることが私たちのためになる。」と仰っておられる。
そして、もう一つの達成基準は、「どれだけのロータリアンが、RIの強調事項である、水と保健、飢餓、識字の分野でどれだけのプロジェクトにかかわるか。(価値のある支援活動を積極的にすることによりロータリーの存在価値が高まる)」ということでる。
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発表要旨(案)
■本年度クラブの会員増強・維持に関して
・ロータリーの増強とは?「増」だけでなく「強」、つまり増員だけでなく強化(維持)しなければ、ロータリーはタガの弛んだ組織といわれても仕方がない。市場調査を行い(職業分類)顧客を獲得(新会員)しても、アフターサービス(情報提供と教育)をしなければ3年後には客離れ(退会)となります。強化のない増強は「増弱」とよばれる所以であろう。
ガバナー方針の「人を育てる」ということはどういうことでしょうか?私はこれを「真のロータリアン」を育てると解釈したい。こんな時代だからこそ、ここはじっくりと人を育てる。真のロータリアンを育てることが結局は、遠回りのようだが会員増強・退会防止にも繋がっていくと思っている。例えば「ロータリークラブとは」の質問に対し説明や具体的な例示ができることからはじめなければ、ただの親睦団体やボランティア団体と思われるだろう。
1.ロータリー行事に参加する。(見聞を広め、ロータリーを学ぶ)
2.ロータリーを勉強する(ロータリーの理念等に関心をもつ)こと。(研修)
3.感動を得るようなプロジェクトに参加すること。(奉仕活動)
地域社会のニーズに応えている奉仕活動の実践が必要
4.いろいろな先輩ロータリアンから人生哲学を学ぶこと。(親睦と親睦活動)
このような体験を通して、「ほんとうにロータリーに入ってよかった」良い人と出会った、よき友を得たと言えるようなことになることが、真のロータリアンになることではないか。また、その人たちが、後輩をまた育てていくことにより、ロータリーの歯車は回っていくと思う。
大和高田ロータリー・クラブ
会長 杉田 博